セルフサポートインフォメーション
P2P 技術を利用した不適切な通信と開示請求の増加について(2025/11/26)
平素よりインターリンクのサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
当社ネットワーク上でP2P技術を利用した不適切な通信が増加しており、権利者からの発信者情報開示請求が急増しています。
利用者の皆さまにおかれましては、以下の内容をご確認いただき、十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。
近年、P2Pを利用するアプリケーション(ファイル共有ソフト)やサービスが端末上で自動的に動作し、利用者の意図とは異なる大量のデータ送信が発生する事例が多く確認されています。
P2P型通信は特性上、ユーザーが操作していない場合でも外部へファイルが継続共有されることがあり、著作権侵害などの 不正利用として扱われるケース があります。
これらの事案について、関係省庁および関連団体も注意喚起を行っています。
総務省:「動画をダウンロードしただけ」が著作権侵害に?
https://www.soumu.go.jp/dpa/p2p/
一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA):えっ、動画のダウンロードで賠償金!? 見るだけでも危険!ファイル共有ソフトの危険な誘惑!
https://www.jaipa.or.jp/p2p/
当社ネットワークにおいても、上記のような P2Pソフトウェアの利用に起因する通信が確認されており、これに関連した発信者情報開示請求の件数が増えている状況です。利用者の皆さまが意図せず法的手続きの対象となる可能性 があるため、十分にご注意ください。
■ 利用者の皆さまへのお願い
• P2P 通信を利用するアプリケーションのインストール状況を確認する
• 自動共有・自動接続などの設定が有効になっていないかを確認する
• 端末の上り通信量が急増していないか確認する
• セキュリティソフトによるスキャンやアプリケーション動作確認を行う
当社は今後も、ネットワークの安定運用および利用者保護の観点から、関連情報の収集・対策を継続してまいります。利用者の皆さまにおかれましては、本告知内容をご確認のうえ、安全なインターネット利用にご協力くださいますようお願いいたします。
当社ネットワーク上でP2P技術を利用した不適切な通信が増加しており、権利者からの発信者情報開示請求が急増しています。
利用者の皆さまにおかれましては、以下の内容をご確認いただき、十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。
近年、P2Pを利用するアプリケーション(ファイル共有ソフト)やサービスが端末上で自動的に動作し、利用者の意図とは異なる大量のデータ送信が発生する事例が多く確認されています。
P2P型通信は特性上、ユーザーが操作していない場合でも外部へファイルが継続共有されることがあり、著作権侵害などの 不正利用として扱われるケース があります。
これらの事案について、関係省庁および関連団体も注意喚起を行っています。
総務省:「動画をダウンロードしただけ」が著作権侵害に?
https://www.soumu.go.jp/dpa/p2p/
一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA):えっ、動画のダウンロードで賠償金!? 見るだけでも危険!ファイル共有ソフトの危険な誘惑!
https://www.jaipa.or.jp/p2p/
当社ネットワークにおいても、上記のような P2Pソフトウェアの利用に起因する通信が確認されており、これに関連した発信者情報開示請求の件数が増えている状況です。利用者の皆さまが意図せず法的手続きの対象となる可能性 があるため、十分にご注意ください。
■ 利用者の皆さまへのお願い
• P2P 通信を利用するアプリケーションのインストール状況を確認する
• 自動共有・自動接続などの設定が有効になっていないかを確認する
• 端末の上り通信量が急増していないか確認する
• セキュリティソフトによるスキャンやアプリケーション動作確認を行う
当社は今後も、ネットワークの安定運用および利用者保護の観点から、関連情報の収集・対策を継続してまいります。利用者の皆さまにおかれましては、本告知内容をご確認のうえ、安全なインターネット利用にご協力くださいますようお願いいたします。
以上






