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IPアドレスは本来パソコンが相互に通信するために作られたので、123.456.789.123と3桁の数字が4つ並んだ形になっています。このような文字列はパソコンなどの機械では処理しやすいのですが、我々人間には非常にわかりずらいです。
こうした問題を解決すべく「ドメイン」が誕生しました。 名前=ネームという意味を込めて「ドメインネーム」「ドメイン名」とも呼ばれます。

ドメインはyahoo.co.jpやgoogle.co.jpのように
人間の目でわかりやいローマ字で構成されています。
例えると、
IPアドレスは「住所」
ドメインは「表札(名札)」
となります。

ドメインを取得したらそれを使わなければ意味がありません。 使うにはIPアドレスという住所と、ドメインという表札を結びつけてあげる必要があります。この結びつける役割を果たすのがDNS(Domain Name System)呼ばれています。
DNSはドメインとIPアドレスを相互に変換する機能を持っており、現在私たちがドメインでホームページを見ているのはこのDNSのおかげなのです。

ここでもし結び付けるIPアドレスが動的IPアドレスの場合、接続する度にIPアドレスが変わるので、その都度DNSの設定を変更しなければなりません。一方、固定IPアドレスは何度接続してもIPアドレスが変わりませんので、設定は1回のみ、変更する必要はありません。


このようにドメインを使ってWebサーバーやメールサーバーを自宅で運用する場合、固定IPアドレスは必須になります。